MEMOだらだらつぶやく
2024年12月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
困ったらトノムラとパルに頼る癖があるな…って最近気付いた。今回もだけど、特別版上映のときも同じことやってたわ。すまんな盾みたいにしてしまって…でも君たちのこと大好きでずっと新規の出番を待ち望んでいるのは本当だから…俺はまだ諦めてねぇんだ…まだZEROがある…。
航海日誌の感想、ちゃんとまとめようと思ってたんだけど、ものすごく楽しめた部分と、んん?と思ってしまった部分があって、ちょっと身動きとれなくなっちゃった。
ので、しばらく寝かせようと思う。忘れたころに改めて考えてみよう…。たたむ
航海日誌の感想、ちゃんとまとめようと思ってたんだけど、ものすごく楽しめた部分と、んん?と思ってしまった部分があって、ちょっと身動きとれなくなっちゃった。
ので、しばらく寝かせようと思う。忘れたころに改めて考えてみよう…。たたむ
あとでGALLERYに入れるけど、ひとまず。
ナタルさんお誕生日おめでとう🎂
ナタルさんお誕生日おめでとう🎂

ナタル誕のイラストや小説をツイッターで漁りたいが、種自由円盤フラゲ勢の航海日誌情報ポロリが怖くてツイッターが見られない。ショボンヌ(´・ω・`)
普段あんまりネタバレとか気にしないたちなんだけど、今回はなんかまっさらな状態で読みたいし聴きたいなぁと思ったのであった。明日いつ頃届くかな?
普段あんまりネタバレとか気にしないたちなんだけど、今回はなんかまっさらな状態で読みたいし聴きたいなぁと思ったのであった。明日いつ頃届くかな?
カラーインクを使ったアナログイラストをやってみたくて買ったハガキサイズ画用紙の裏面に郵便番号の枠がプリントされていたことに気付いて、年賀状とか送るのも一興だなぁと思うなどしたのであった。
15年ほど前に日参していたサイト様が年賀状企画というのをやっていて、申し込んで送っていただいたのも懐かしや。
冬コミだと無配で年賀状を配られているサークルもあったりして、頂くたびに風物詩だなぁと。知り合いの方にご挨拶に伺って、最後に「よいお年を」で締めるのもいいよね。ゆく年くる年コミケット。今回5年ぶりにコミケに参加するので(一般参加だけど)ウキウキしている。
15年ほど前に日参していたサイト様が年賀状企画というのをやっていて、申し込んで送っていただいたのも懐かしや。
冬コミだと無配で年賀状を配られているサークルもあったりして、頂くたびに風物詩だなぁと。知り合いの方にご挨拶に伺って、最後に「よいお年を」で締めるのもいいよね。ゆく年くる年コミケット。今回5年ぶりにコミケに参加するので(一般参加だけど)ウキウキしている。
10月新刊の設定考証がガバガバと書いたが、早速ガバを発掘してわろてる。ハハハ。
ツイッターで教えて頂きまして…アークエンジェルの食堂のメニュー、どうやら6種類くらいあるらしい。ウワーッ! 結構あるじゃん!
ここまできたら食事シーン全部確認してリストにでもまとめたい。時間ある時に本編ぜんぶ確認するか…。
ツイッターで教えて頂きまして…アークエンジェルの食堂のメニュー、どうやら6種類くらいあるらしい。ウワーッ! 結構あるじゃん!
ここまできたら食事シーン全部確認してリストにでもまとめたい。時間ある時に本編ぜんぶ確認するか…。
10月新刊を書く際に過去の公式本めくったりアマプラで本編をあちこち確認したりして、できる限り本編描写と矛盾が生じないようにしたつもりなんですが(あくまで“つもり”なので実態はガバガバ)、ぐちゃぐちゃ考えるしかなかった部分もまぁあるわけで…。
人工重力の設定とか。
AAの居住区は遠心力で重力を発生させているけれど、同時期のザフト艦にはAAほどしっかりした重力が働いている描写が乏しいので(AAより後の艦であるエターナルにさえ無い)、あのタイプの装置を積んでいるのって結構リッチな仕様なんだなぁと。
アニメ本編のAAは偶発的に長旅をする羽目になったわけだけど、もしかしたら最初から宇宙空間における長期任務を想定して造られたのかもしれないね。
ただ、ヴェサリウス(ナスカ級)にしろエターナルにしろ、全くの無重力というわけでもなさそう。ブリッジでも私室でも椅子には座れているし、アスランはベッドに転がっている(最終的には浮いちゃってるけど)。なので、回転式とは別に、微弱ながらも重力を発生させる技術が何かあるのかもしれないなと思うわけです。
(もちろん、作画都合というのは多分にあると思うけど。無重力を完全再現したら絵面がすごいことになるので)
で、10月新刊の方では「回転式ほど大型ではない重力発生システムは存在するけど、回転式ほどの重力は発生させられない」ということにして、ヘリオポリス行の定期便は回転式ではない重力発生システムを積んでいるという想定で描写したわけです。大捏造ですね!
ちなみにランチがサンドイッチなのは、重力が弱くても食べやすそうなものというチョイス。ドリンクの類はアニメ閃ハサのハウンゼンで使われていたようなグラスか、もしくはストロー付きブリックパックで提供されているのを想像してました。クソどうでもいいですね。
あの定期便については他にも色々考えながら(というか捏造しながら)描写したんですけど、マジでどうでもよかったですね。たたむ
人工重力の設定とか。
AAの居住区は遠心力で重力を発生させているけれど、同時期のザフト艦にはAAほどしっかりした重力が働いている描写が乏しいので(AAより後の艦であるエターナルにさえ無い)、あのタイプの装置を積んでいるのって結構リッチな仕様なんだなぁと。
アニメ本編のAAは偶発的に長旅をする羽目になったわけだけど、もしかしたら最初から宇宙空間における長期任務を想定して造られたのかもしれないね。
ただ、ヴェサリウス(ナスカ級)にしろエターナルにしろ、全くの無重力というわけでもなさそう。ブリッジでも私室でも椅子には座れているし、アスランはベッドに転がっている(最終的には浮いちゃってるけど)。なので、回転式とは別に、微弱ながらも重力を発生させる技術が何かあるのかもしれないなと思うわけです。
(もちろん、作画都合というのは多分にあると思うけど。無重力を完全再現したら絵面がすごいことになるので)
で、10月新刊の方では「回転式ほど大型ではない重力発生システムは存在するけど、回転式ほどの重力は発生させられない」ということにして、ヘリオポリス行の定期便は回転式ではない重力発生システムを積んでいるという想定で描写したわけです。大捏造ですね!
ちなみにランチがサンドイッチなのは、重力が弱くても食べやすそうなものというチョイス。ドリンクの類はアニメ閃ハサのハウンゼンで使われていたようなグラスか、もしくはストロー付きブリックパックで提供されているのを想像してました。クソどうでもいいですね。
あの定期便については他にも色々考えながら(というか捏造しながら)描写したんですけど、マジでどうでもよかったですね。たたむ
過去のイラストログを全部上げ終えたので、ここからは通常更新となりやす~。
というわけで、比較的最近描いたしょうもないイラストを3枚、GALLERYページに収納しました。更新分のイラストのサムネにはわかりやすくオレンジの枠をつけてみたけど、どうかな!? #更新
というわけで、比較的最近描いたしょうもないイラストを3枚、GALLERYページに収納しました。更新分のイラストのサムネにはわかりやすくオレンジの枠をつけてみたけど、どうかな!? #更新
スタッフ都合とキャラ解釈にどう折り合いをつけようかねぇぼくたち、というおはなし。
運命で続投された(AAに合流した)ブリッジクルーは、途中合流のミリィを除けばノイマンとチャンドラの2人のみ。なんでこの2人が戻ってきたのか?というのを考えると、多分千葉さんと鳥海さんが超再放送で暴れてた(語弊)からなんだよな。すごく身も蓋もない話。
ノイマンに関しては「コイツいなかったら誰が操舵すんねん」という理由もありそうだけれども(それはそれでスタッフ側の都合だが)、チャンドラに関しては殆ど鳥海さんありきで人選されてると…思うんですわよぞ…。
(監督が「航海日誌」までノイマンのキャラ像をきちんと考えていなかったっぽいのも、多分ずっと制作都合で動かし続けてきたからじゃないかと思うが…これはちと邪推か?)
しかしまぁ、スタッフの思惑はともかくとして、結果的に「ノイマンとチャンドラがAAに合流した」というストーリーになっているわけだから、やっぱり彼らがどういう心境で戻ってきたのか、その理由を考えたくなるのがファン心でして。ここまでくるともう妄想の域だけれども。「航海日誌」でそのへん補完するのかな? 補完するならノイマンだけじゃなくてチャンドラやトノムラ、パルもぜひ…。
そう、同時に、トノムラとパルが「なんでAAに合流しなかったのか」も色々理由を考えたくなるってワケよ。
実際のところ、この2人が運命で出てこなかったのも作劇都合なんだよな。これは運命の超再放送の千葉さんと鳥海さんの会話からも察せられるし、旧作のネームドキャラを増やしたところで扱いに困るだろうなというのもわかる。
で、それはそれとして、やっぱりストーリー的な理由がね、ほしくなるわけです。色々こねくり回して考えちゃうわけよ。こうして二次創作オタクは眠れぬ夜を過ごすのであった…(:3[▓▓]たたむ
運命で続投された(AAに合流した)ブリッジクルーは、途中合流のミリィを除けばノイマンとチャンドラの2人のみ。なんでこの2人が戻ってきたのか?というのを考えると、多分千葉さんと鳥海さんが超再放送で暴れてた(語弊)からなんだよな。すごく身も蓋もない話。
ノイマンに関しては「コイツいなかったら誰が操舵すんねん」という理由もありそうだけれども(それはそれでスタッフ側の都合だが)、チャンドラに関しては殆ど鳥海さんありきで人選されてると…思うんですわよぞ…。
(監督が「航海日誌」までノイマンのキャラ像をきちんと考えていなかったっぽいのも、多分ずっと制作都合で動かし続けてきたからじゃないかと思うが…これはちと邪推か?)
しかしまぁ、スタッフの思惑はともかくとして、結果的に「ノイマンとチャンドラがAAに合流した」というストーリーになっているわけだから、やっぱり彼らがどういう心境で戻ってきたのか、その理由を考えたくなるのがファン心でして。ここまでくるともう妄想の域だけれども。「航海日誌」でそのへん補完するのかな? 補完するならノイマンだけじゃなくてチャンドラやトノムラ、パルもぜひ…。
そう、同時に、トノムラとパルが「なんでAAに合流しなかったのか」も色々理由を考えたくなるってワケよ。
実際のところ、この2人が運命で出てこなかったのも作劇都合なんだよな。これは運命の超再放送の千葉さんと鳥海さんの会話からも察せられるし、旧作のネームドキャラを増やしたところで扱いに困るだろうなというのもわかる。
で、それはそれとして、やっぱりストーリー的な理由がね、ほしくなるわけです。色々こねくり回して考えちゃうわけよ。こうして二次創作オタクは眠れぬ夜を過ごすのであった…(:3[▓▓]たたむ
超・再放送リストをこのサイトにどう載せるかず~~~っと悩んで後回しにしているの巻。
あれねぇ…横幅かなりあるからスマホで見た時にレイアウトが崩れるんだよねぇ…。仮サイトの時は超・再放送リストのページだけレスポンシブ対応を捨てて「スマホ閲覧者は頑張って拡大して見てね♡」ってな感じでブン投げちゃったんだけど(酷い)、ここまで来たらちゃんと対応させたいよねぇ。現実的な策は横スクロール対応ってとこか? #web
あれねぇ…横幅かなりあるからスマホで見た時にレイアウトが崩れるんだよねぇ…。仮サイトの時は超・再放送リストのページだけレスポンシブ対応を捨てて「スマホ閲覧者は頑張って拡大して見てね♡」ってな感じでブン投げちゃったんだけど(酷い)、ここまで来たらちゃんと対応させたいよねぇ。現実的な策は横スクロール対応ってとこか? #web
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フォロワーさんにおすすめスパイ映画も教えてもらったので観るぞ〜!