混沌地帯電子部

MEMOだらだらつぶやく

No.98

ツイッターでぶちぶちつぶやいていた、ルウム戦役の日付の話。
もう少し詳しくまとめておこうと思ったけれど、ツイッターでやるにはちょっと面倒くさいガノタおじさんムーブだなぁと思った、ので、ここに退避させることにした。
退避ー! 退避ーッ!


したらば、ほい。

ことの発端は、閃光のハサウェイ公式アカウントが展開している、「毎日60秒でわかる宇宙世紀」シリーズの、ルウム“会戦”の紹介動画。



動画内で、「1月23日に勃発した(~)ルウム会戦」とあって、おや、と思ったわけである。

ルウム戦役って、1月15~16日じゃなかったっけ? 「会戦」?

補足しておくと、上記ツイートの動画で使用されているのがアニメ版オリジンの映像で、そのアニメ版オリジンの公式サイトでは、ルウム“会戦”は1月23日になっている。
つまり、少なくともオリジンでは「ルウム“会戦”が1月23日に開始した」という設定なんだろうな、と察するところである、が。
(ちなみに、私はオリジン未読・未視聴なので、詳しいことは分からず)

いやぁ、しかし、手持ちの書籍『オフィシャルズ』『M.S.ERA』では、「ルウム戦役」は「15~16日」なんだよな。

ただ、『オフィシャルズ』にしろ『M.S.ERA』にしろ、刊行されたのがUC以前なので、昨今の(というかUC以降に整理された)宇宙世紀の設定と齟齬が生じている可能性は、なくはなく。と思うなどして。
この件に限らず、ジークアクスがらみで宇宙世紀の設定を振り返るときにも、この「参照資料がちょっと古い」という問題は、どうにかしたいなぁとは思っていた。

ので。

『グレートメカニックG 2025 SUMMER』(一年戦争特集号。25年6月刊)
と、
『機動戦士ガンダム 宇宙世紀ヒストリーBOOK 一年戦争編』(24年9月刊)
を、買ってきて。確認したり、した。
(両方とも双葉社なので、本当は他出版社の書籍も欲しかったけれど、書店にそれっぽいのがなかった。無念)

でまぁ、結論から言ってしまえば、どちらの書籍にも、ルウム戦役は1月15~16日であると。記載されていたわけです。
特に『宇宙世紀ヒストリーBOOK』の方の年表はラプラス事件についても触れているので、昨今の設定も汲んだ記述になっているものと思う、のだけれど。

こ、公式~! 大丈夫か公式~!

こっからは想像になるのだけれど、多分、「毎日60秒でわかる宇宙世紀」シリーズでルウム戦役を取り上げるにあたり、使える映像がオリジンしかなかったので、そっちから引っ張ってきたけど、そうなるとオリジンの映像に載せるテロップとして「1月15日のルウム戦役」じゃおかしいだろ、という話になるし、「1月23日のルウム“会戦”」としたのかなぁ、などなど。
(おい! イグルーにもルウム戦役のシーンあっただろ! と言われてしまいそうだが。映像の質感が違い過ぎるので、避けたのかな)

いやでも、これ、閃光のハサウェイのプロモーションだし、さ……オリジン設定持ってきちゃうのは、やっぱ、混乱の種じゃないかなぁ……なんて。思う、が。

(ちなみに、ジークアクスBeginningパンフレットに記載されているジークアクス年表では、ルウム戦役は1月15~16日、である。ので、エグザベくんが故郷を失ったのも15~16日、である。かなしい。)
たたむ

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